算命学入門の無料記事を書きました
最近、自営業/自由業で算命学をビジネスのツールとして活用しようという方が増えているように感じます。算命学をメインに活動している人間にとってはとてもうれしく、そのような方も効率的に学べるよう、noteで販売している教科書/テキスト(基礎講座など)を今後もブラッシュアップしていきたいと思います。
さて、今回は算命学に興味をお持ちの初心者の方を対象に算命学入門の無料記事をnoteに書きました。全体像をイメージできるように、算命学とはどのような占いかを次のような視点から紹介しました。
- 本当によく当たるのか?
- なぜ当たるのか?
- どのように占うのか?
算命学を学ぼうという方なら誰もが気になるところだと思いますが、それらにわかりやすく答えた情報は(私の見る限り)なかなか見当たりません。そこで参考まで私見を述べました。
何を学ぶにしても、はじめに全体像をイメージできるとその後の大きな助けになります。特に独学で算命学を学ぼうという方には(ネットなどの情報は断片的で玉石混交のため)適切に情報を取捨選択する上でも一層必要だと思います。
皆様のお役に立てたら幸いです。
カズレーザーさんと二階堂ふみさんの結婚を占う
おめでたいニュースですが、驚きました。どんな運勢だったのか、気になったので算命学で占ってみました。
まず、お二人とも結婚を暗示している時期での結婚です。
カズレーザーさん(以下「カズ氏」)にとって運気が不安定な時期(いわゆる「天中殺」)で、加えて結婚生活での衝突も暗示しているので、タイミングとしては悪い(離婚しやすい)ようにもみえます。
しかし、結婚は(彼女からの猛アタックの結果で)カズ氏にとっては受身ですし、「時には衝突し時には落ち込むこともありましょうが、最後は笑って前を向ける、そんなゆるく朗らかな家庭を築いていきたいと思います」という二人のコメントを読むと、カズ氏が彼女にうまく合わせていけば(ここがうまくいくポイント)問題ないようにも思います。
二階堂ふみさん(以下「ふみ氏」)は、離婚の気を受けます(両親、両親の兄弟姉妹もすべて離婚しています)が、結婚したほうが宿命に合っていますし、子供が欲しかったんでしょうね。デキ婚の可能性もあると思います。
カズ氏とずっと一緒の結婚生活は居心地が悪そうで、宿命からも常識にとらわれない二人だから、カズ氏の通い婚になるかもしれません。逆に、カズ氏の両親と同居するのは避けたほうがいいでしょう。
いずれにしろ、常識とは違う結婚生活になりそうで、逆に常識にとらわれると、うまくいきません。かかあ天下でしょうし、結婚生活がうまくいくカギはカズ氏にあります。
専門的な鑑定結果を下のブログに載せましたので、ご興味あれば、ご覧ください(ただし、算命学を知らない方には意味が分からないと思います)。
参政党の神谷宗幣代表を占う(算命学)
参政党の神谷宗幣氏について、専門用語を使わずに、今後の運勢を占ってほしいとの依頼がありましたので、こちらのブログに書きたいと思います。所詮は占いなので、当たるも八卦当たらぬも八卦程度にみてください。
氏は、頼るべき親がいない(早く親元から離れるべき)宿命で、親に頼っていたら運勢は伸びません(「生年中殺」といいます)。ただ、代わりに親が運勢を落としたら、本人の運勢は伸びます。氏の場合、大学卒業時に親の経営するスーパーが倒産しています。その結果、十分な準備期間もなく、29歳という若さで、縁もゆかりもない吹田市の市議会議員に当選できたのでしょう。
また、不思議な魅力の持ち主で、氏の陰謀論的な主張にひきつけられるひとが多いのはそのためでしょう。周囲を巻き込んでお金儲けや人気商売(政治家もそのひとつ)をすることにも向いています。ただ、独裁者のようになると、化けの皮がはがれることになります。参政党の主要メンバーが次々と離脱していったのはその影響でしょう。
つぎに、氏の気質を読むと、行動力があって知識欲が旺盛で美意識の高いひとですが、短絡的で知恵が浅く、よく考えずに信じてしまうという悪い面が出ることもあります。
そして、巡ってくる運勢を読むと、42歳から61歳までは運気が不安定で(いわゆる「天中殺」)、勝負を賭けたら大成功か大失敗か結果が極端に出やすいときです。氏はもうすぐ48歳なので、今回の参議院選挙は勝負をかけて大成功したということでしょう。特に昨年と今年はさらに運気が不安定で、発言が注目されやすいときでもあったので、ブームが起こったのだと思います。
しかし、運気が不安定なときに成功しても、それが終わる前後までには失敗して元に戻るというのが原則です。隠している問題が表に出やすいときでもあります。だから、今後は参政党の組織体制を固めることに注力すべきで(氏もそのような発言をしています)、それが終わったら早々に(遅くとも61歳までには)政治家を引退して新しい人生を歩むのがよいと思います。62歳からは新しいスタートを後押ししてくれる運勢です。
以上を前提に、氏の今後を占ってみます。
◇氏は伸びる運勢の持ち主ですが、運気が不安定な時に実力以上の成功をおさめました。結果、今後は運勢を落とすような出来事(スキャンダルなど)に注意が必要で、もし隠しているとしたら、いつ暴かれるようなことになっても不思議ではありません。だから、問題があればいますぐに手を打つこと、その上で党の組織固めに注力することが肝要です。
また、行動力でチャンスをつかんできた氏ですが、これからは見識を深めることに力点を置くべきでしょう。そうしないと、底の浅いことに気づいて支持者が次々と離れていきます。理論的な支柱となるような見識のある人物をブレインに迎えることも重要です。
◇いまは攻めではなく守りの時期です。2026年は状況が大きく展開しやすく、混乱した政局のなかでさらに人気を拡げるチャンスですが、組織固めが十分にできないうちに波に乗ってしまうと、2027年には隠れていた問題が噴出して、組織が瓦解しかねません。
◇新たな選択肢を提供して政治参加を拡げたのは素晴らしいことですが、今後、責任政党に成長していくのか、単なるブームで終わるのかは、今年と来年の氏と党の行動にかかっています。注目したいと思います。
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神谷宗幣(1977/10/12生)
壬 庚 丁 02己酉
辰 寅 戌 巳 12戊申
巳 戊 辛 戊 22丁未
丙 丁 庚 32丙午
甲 戊 丙 42乙巳
52甲辰
司 馳 62癸卯
車 玉 車 72壬寅
胡 龍 南 82辛丑
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自分の頭で考えながら宿命を読むための算命学の入門テキスト(全6回)をnoteで販売しています。
算命学は、自分なりに宿命を読めるようになると、格段に面白くなります。
そのためのイロハの部分を水準を落とさずにわかりやすく説明しています。
ご興味あれば、是非ご購読ください。<(_ _)>

日本と世界はどうなる?(算命学)
ドタバタしていてブログを更新できていなかったので、友人に「西内まりやの引退について書こうと思う」と言ったら、「いまさら西内まりやに需要があると思っているのか?!」「それに、こうだからこうなったという話より、これから日本はどうなるという話を聞きたい」という厳しいご指摘をいただいた。
俺の占いは当てものではない!と言い返そうかとも思ったが、確かに、算命学を勉強しているのでなければ、後付け解釈などこれっぽっちも興味はないだろう。
それに、個人ではなく集団(国など)の運勢となると、占いで視えることは限られているが、参考にはなるかもしれない。
ということで、日本と世界の今後(数年)について、こちらのブログで何回かに分けて書いていこうと思いますので、ご興味あれば、ご覧ください。
佐々木朗希投手の運勢(算命学)
佐々木朗希くん。ドジャース入団の次は、結婚…何かとニュースになる男ですね。
宿命を観たら、忌神帝旺で第一・第二守護神がないし、ロッテ入団が天中殺だし、今の活躍と矛盾するように思いますが、勉強になります。
ご興味あれば、ご覧ください。
中居正広氏の女性トラブル
中居正広氏の女性トラブルですが、当事者間では既に和解しているのに、なぜ、ここまで騒動が大きくなったのでしょうか?
算命学で氏の宿命を観ましたが、やはり、いろんな要素が重なっているように思います。
ご興味あれば、ご覧ください。
狂い咲き運
才能と運
数学者のガロアやアーベル、音楽家のモーツアルトやシューベルトなど、「夭折の天才」と言われる人たちがいます。日本では、詩人の石川啄木や金子みすゞ、画家の関根正二や村山槐多などが有名です。
また、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン、カート・コバーンなど、27歳で死亡したミュージシャンの多いことがたまに話題になったりします(27クラブ)。
天才だから早逝するわけではありません(たとえば、アインシュタインは76歳、ニュートンは84歳まで生きました)が、「算命学」という占い/思想では、なかには特別な運の力が働いている場合もあるとして、これを「狂い咲き運」と呼んでいます。
狂い咲き運とは
狂い咲きとは季節外れに花が咲くことをいいますが、その原因のひとつには天候不順があります。季節外れの暖かさでサクラが咲いたとたまにニュースで見かけるアレです。
これと似たことが若くして才能を開花させた人たちの一部にもみられます。
すなわち、成功するまでには相応の修業を積むのが通常ですが、天候不順のような「条件」に該当すると、若い時にいきなり才能が開花して(=狂い咲き)その後は運が下がっていきます。この場合、運が下がるというのは(悪いことが起こるということではなくて)これまでのようには才能を発揮できなくなるということです。
太宰治『右大臣実朝』のなかに次のような一説がありますが、狂い咲き運はこの感じに近いように思います(もちろん、小説での文脈とは異なりますが…)。
何事モ十年デス。
アトハ、余生ト言ツテヨイ。
三つの条件
狂い咲き運の条件は、おもに次の三つです。
一つ目は、父親を特に必要とする宿命であること。
宿命とは生年月日で決められるもので、どんな宿命がこれに該当するのかは(算命学の知識がないと理解できないので)ここでは述べません。
なぜ父親なのかというと、植物が花を咲かせるには天の恵み(太陽・雨)と地の恵みが必要ですが(陰陽思想では天を父親、地を母親とします)狂い咲きはおもに天の恵みに影響されるからです。
二つ目は、にもかかわらず、死別・離別などで父親からの愛を十分に受けられずに育ったこと。植物でいえば天候不順で、こどもにとっては衝撃が大きく、その影響で狂い咲きするという理屈です。
三つ目は、10代/20代で成功すること。上の二つに当てはまっていても、若くして運勢が伸びなかった場合には、狂い咲き運の影響は受けません。
一度狂い咲きした花は二度とは咲きませんし、無理に咲かせようとすると、波乱が起こったり寿命を縮めたりしかねません。
そのため、狂い咲き運で若くして才能を開花させた人は、その後に運が下がっても、抗わずに穏やかに生きるのがよいとされます。
有名人の事例から
成功するには(才能だけではなく)運の力が大きく影響する芸能界では、狂い咲き運の人をよく見かけます。
たとえば、先日亡くなられた中山美穂さん。
実の父親とは物心がつくかつかない頃に離別しています。
芸能界に入ったのは12歳、テレビドラマで人気になったのは14歳のときで、少女に眠っていた才能が突然花開いたわけです。(※)
そして32歳のときに結婚、フランスに移住して子供も生まれて、芸能活動はほぼ休止、平凡でも穏やかな日々を過ごしていましたが、これで狂い咲き運の通り、何の問題もありませんでした。
しかし、44歳の時に離婚して本格的に芸能活動を再開します。これが彼女の寿命を縮めることになりました。
ただ、だからといって、芸能活動を再開したのが悪いというわけではありません。
長生きすることだけが幸せなのではありませんし、復帰にあたっては悩まれたようで、結果(穏やかな生活よりも)ファンと生きることを選んだわけですが、彼らに囲まれて彼女は幸せだったのだと思います。
ご冥福をお祈りします。
※算命学を学んでいるかたへの補足
彼女の宿命が一つ目の条件に当てはまるかは、見解の別れるところだと思います。
陰占では父親の干は日支の中元に一つあるだけで(むしろ全地母親で母親のほうが縁は深い)、陽占でも禄存星は一つだけです。
しかし、この禄存星は主星で、調和の守護神の干から出ているので、宿命に大きな影響を与えます。
また、ここで挙げた三つの条件のほかにも狂い咲き運を見分ける重要なポイントがあって、それも含めて、後日noteで詳しく解説したいと思います。
